[オーディオブック] 豊島与志雄『童貞』
5f86b9c694f3ae7c84d7cb38

[オーディオブック] 豊島与志雄『童貞』

¥220 税込

※こちらはダウンロード商品です

DOJO-007_doutei.zip

18.2MB

収録分数:約27分 ナレーター:大森ショージ <内容紹介> よその家へでも迷い込むような落ち着かない気持ちで、静かに帰宅した。 母も女中も何も言ってこない。自分の変化に全く気付いていないのか……。 頬のあたりに白粉の香がこびりついている。不意に「彼女」の肉感が蘇ってくる。 寝ても覚めても「彼女」の可愛らしい眼が思い出されて、胸が切なく痛むのであった……。 初めての性体験を終えた青年の興奮と葛藤を描いた短編小説。 <豊島与志雄(とよしま・よしお)> 1890年福岡県に生まれる。 作家として多数の小説や児童文学を残している一方で、『レ・ミゼラブル』『ジャン・クリストフ』など仏文学の翻訳でも高い評価を得ている。 太宰治が最も尊敬する人物として挙げ、彼と親交があったことも知られている。 代表作に、小説『野ざらし』、翻訳『レ・ミゼラブル』『ジャン・クリストフ』、随筆集『書かれざる作品』などがある。